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元号の授業 【3】

元号の授業。生徒の感想2回目です。
この小渕さん、懐かしいです。


元号の授業キャプチャ2-ss

「さよなら平成」ですから、ちょっと寂しい感じもうかがえました。

授業の中で、天皇陛下は125代目であること。
元号は倍以上の数247もあることも教えました。
すごい驚きの反応でした。
以下、感想の続きをお読みください。


【生徒の感想2】

◎元号を決めるときの条件を知ることができて良かったです。天皇が125代なのに、247も元号があることに驚きました。元号に最高で29回も「永」という同じ字が使われていてびっくりしました。中国から元号の文化を取り入れたのに、現在、日本しか元号を使用していないことを知って、日本は文化をとても大切にする国なのだ、と改めて思いました。元号は、私が今まで思っていたものよりも、もっと深いものなのだと思いました。女子

◎「平成最後の~」などのような言葉を自然と受け入れてしまっていたけれど、今回の改元は歴史的な出来事であることを知りました。だから、改元と同時に考えることがたくさんあると思ったので、適当な想いで改元の時を迎えないようにしようと思いました。また、世界で元号を使っている国は日本だけということも新しく知ったので、元号が世界からもっと評価されるとよいと思いました。男子

◎日本の元号は1374年も続いていてすごいなと思った。日本は平和で、たくさんのものが長続きしているなと思った。この良き日本文化を残していくことは大事で、私たちが途切れさせてはいけないと思った。新しい元号は、これからの日本のいい目標となるようなものになって欲しいと思った。改元の時、私たちは、天皇陛下が今まで国民のためを思ってやってきてくれたことを踏まえて、まず感謝の気持ちを伝えることが大事だと思った。男子

◎私は改元を経験するのは初めてで、楽しみにしています。この授業を聞いて、今回の改元は今までよりも少し特別だと知り、さらに楽しみになりました。私は「平成生まれ」「今の子」などといわれていますが、「今の子」が「前の子」となるのが少し寂しい気もします。しかし、次の元号の最初の高校一年生になれるのがうれしい気もします。元号の歴史も面白く、とても楽しめた授業でした。4月に変わるのが本当に楽しみです。女子

◎自然のものを表す言葉を取り入れた元号を見たことがないので、自然の柔らかいイメージのある元号があったらいいと思いました。もう少しで「平成」と書くこともなくなってしまうので、今のうちにたくさん書いておきたいと思います。女子

◎今まで、元号とはただ時代を区分するために用いられているものだと思っていたが、元号はその時代を象徴するものだと知りました。天変地異が起こったときに変えたりして、人々の願いを込めているものだと知ったので、元号に対する思いが強まりました。男子


元号の授業キャプチャ4-ss

◎自分は西暦2004年に生まれたとか、子供の時から西暦の方に親しんできたので、若い人で元号をよく使う人が割と多かった(4割)のは驚いた。また、上皇が復活する時代に生きているのは凄いことだと思った。女子

◎元号を決めるルールがたくさんあってすごいと思った。そして、これまでの元号の数がたくさんあってすごい驚きだった。元号の条件の中で「国民の理想・良い意味」というのがあったので、元号ひとつひとつの意味を調べてみたいと思った。男子

◎今回の授業で、日本の歴史は元号とともにあったことが分かりました。また、めったにない譲位が2ヶ月後にあることにも驚きました。このことは、歴史に刻まれるぐらいのすごい出来事だと思うと感激しました。元号は、日本の歴史そのものなので、この伝統は続けていくべきだと思います。男子

◎元号というと、天皇が変わる時に一緒に変わるものというくらいの認識しかなかったが、1つの元号を作るのに、たくさんの条件を基に決められていた。思っていたよりも決めるのに時間と労力がかかり、意味や願いが込められているのだと知って、面白いと思った。言われてみれば、明治、大正、昭和、平成と明るく希望を感じられる意味が多いなと思った。女子


続きまーす。


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プロフィール

服部 剛

Author:服部 剛
授業づくりJAPAN横浜《中学》の代表・服部剛です。中学校社会科教師です。
授業づくりJAPANは、授業実践を通して「国を思い、先人に感謝し、卑怯をにくむ日本人」「日本人の自由と真実を守るために戦うことのできる日本人」を育てます。
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