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自己肯定感を育てる歴史教育を進めよう!

とんでもない反日授業が公立中学校で行われていたことが発覚しました。
でも、これは氷山の一角です。
閉鎖的な学校教育の現場では、このような由々しきことが全国の至る所で行われているものと推察します。
速やかなる歴史教育の正常化が望まれます。

授業づくりJAPANの『日本人を育てる授業』 NO.61
2016/3/25発行
を転載します。

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自己肯定感を育てる歴史教育を進めよう!
仙台市市立中学校社会科の50代の男性教諭の授業?!
   

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誇りある日本人を育てよう! 真の国際人を育てよう!

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

現在、わが国で進められている近現代史教育は大きく分けて三つあります。

A:東京裁判史観

 わが国の公式の歴史観がおおむね東京裁判(極東軍事裁判)の判決にもとづいており、教科書(自由社を除く)もその歴史観によって記述されています。
要約すると、「軍国主義日本(とナチスドイツ)が侵略戦争を始めて、世界を不幸に陥れたが、自由と民主主義の国々(連合国)が日本を倒し、再び世界に平和が回復した」というストーリーです。
これはわが国の公式史観ですので、日本の学校教育ではこの立場による歴史教育が進められているとお考えください。
ただし、この20年、様々な人々の努力で少しずつ改善されてきています。


B:共産主義史観

もうひとつは、東京裁判史観の上に共産主義のプロパガンダを上塗りした歴史教育です。
日教組の教員たち、とりわけ歴史教育者協議会(歴教協)に所属する教員たちの授業がそれです。
これは日本悪者史観をさらに極端に増幅して教え、児童生徒に祖国に対する嫌悪感を育てようとしまうします。
反日的な心、先人(英霊)を冒涜する心を育てます。
究極の成果は革命の戦士を生み出すことでありましたが、現在では近隣の反日国家・ファシズムの国の工作員を育てる教育になっています。
安倍政権の前の民主党政府が、山梨県の輿石氏を中心に日教組勢力による教育乗っ取り政策を推進しようとしていたことが知られています。


C:自由主義史観

授業づくりJAPANやに結集した教師たちの歴史教育、および、新しい教科書をつくる会の『新しい中学歴史教科書』(自由社)を採択した学校の歴史教育です(ただし採択校の授業が教科書の理念を実現しているかどうかは不明です)。
これは健康な愛国心を育てるとともに、個人の自由を尊重する寛容と自由主義の立場に立つ教育です。
東京裁判おける弁護側意見にもとづいて、自国に誇りを持たせることのできる歴史教育を進めています。
このメルマガの会員が736ですので、まだまだ極端な少数派です。
しかし、日本が共産主義やファシズムを選ばず、自由主義と立憲主義を堅持した独立を守り、2000年の歴史を未来に継承できる国民の基礎を育てることを目的に掲げています。


今回はまず、わが国の偏向教育の代表である「C:共産主義史観」教育の実例を見てみましょう。
産経新聞のニュースを引用します。

*************************

「日本兵は1000人強姦・脇腹蹴って生死判別」南京事件で不適切授業

                 2014.9.19 05:00  産経ニュース

仙台市の市立中学校で7月、社会科の50代の男性教諭が、日中戦争時に旧日本軍の南京占領下で起きたとされながら存否でも議論がある「南京事件」について、「1000人の婦人が強姦された」とする真偽不明で残虐性を強調する資料などを使って授業を行い、一部の保護者から抗議を受けていたことが18日、分かった。
学校側は「不適切な言動があった」などとして保護者に謝罪した。
市教育委員会も報告を受けており、授業内容について校長会で注意を呼びかけるという。
同校や市教委によると、男性教諭は指導歴約30年のベテランで、3年生(4クラス)の社会の授業で南京事件を紹介。
「日本兵は強姦をした」などと説明し、「死体か死んだふりかは、脇腹を蹴って判別した」などと言って教室内のごみ箱を蹴ってみせたという。
授業では資料も配られ、「南京は日本軍に占領され、恐しい事件の幕が上がった…」と記述。
米国での報道や日記などを引用し、「200人の男性が処刑されるのを目撃した」
「昨夜から今日にかけて1000人の婦人が強姦されました。ある気の毒な婦人は37回も強姦されたのです」
などと書かれていた。

***********************

共産主義史観教育の実態が垣間見えます。
12歳から14歳の少年少女にこのような教育が行われていることをしっかりと想像してください。
「ごーかんって何ですか?」という質問が出たかもしれません。
彼はどう答えたのでしょうか?
(同じように従軍慰安婦の授業も全国で行われてきました。)

彼は、ゴミ箱をシナ兵の死体に見立てて蹴って見せました。
これは、彼らの言う実感を持たせる効果的な教育技術です。
記事を読んだだけで背筋が凍るような衝撃を受けるのですから、教室でその様子を目撃し音を聞いた子供たちはどうだったのでしょうか?
想像ができません。

この授業は、おまえたちはこういう先祖(曾祖父くらい?)の血を引いているのだ!という強烈なメッセージを子供たちの心に残します。
私たちの日本はそんなひどい国だったのか!?という深刻な自己否定的学習です。


はっきり言いましょう。
これは、子供たちのやわらかい心に加えられたきわめて残酷な拷問です。
この教師はどんな処分を受けたのでしょうか?
 
************************
(記事の続き)

校長によると、男性教諭は授業内容について「戦争の悲惨さを伝えるためだった」と説明し、「不快に思った生徒がいたことは申し訳ない」と反省しているという。
校長は「PTAの会合で、不適切な言動と、普段から授業が遅れていたことについて謝罪した」と説明。
「不適切な指導があったことについては申し訳ない」と話した。.
市教委は「生徒の発達段階を考えると、教諭の言動は不適切。多面的に考察するという文部科学省の学習指導要領に照らしても、資料は中立性と公正さに欠け、別の見解も示すべきだった」としている。
問題発覚後、同校は再発防止のため、男性教諭に指導する職員を付け、授業計画を確認するなどの対策を実施しているという。

************************
 
つまり、このトンデモ教師には何の処分もありませんでした

おそらく今日も全国の日教組の教員は同じような歴史授業を繰り返しています。
何のおとがめもなく、指導教員がつくだけなのですから、確信犯の教師にとっては何も怖いものはありません。
指導教員がつく分仕事が減ってありがたいかもしれません。

この教師は授業をこう言い訳してます。
『男性教諭は授業内容について「戦争の悲惨さを伝えるためだった」と説明し』がそれです。
彼らの言い分はこういうトンデモ公式なのです。
 
戦争をなくしたい(私たちも賛成です!)
 ↓
「戦争の悲惨さ」を教える(確かに戦争は悲惨です)
 ↓
太平洋戦争の日本がいかに悪かったか、日本軍がいかに残虐だったかを教える
(これが「反戦教育・平和教育」のウソの核心です)
 ↓
ウソでもプロパガンダでも目的が正しければいいんじゃ!
(この思考法がテロまで行き着きます)


彼らは、このトンデモ公式にもとづいて、こういう授業を「反戦教育」「平和教育」と言いくるめてきました。
ほとんど病気としか言いようがありません。


彼らの言う「反戦教育」「平和教育」は、日本の児童生徒の自我形成を破壊する毒薬です
教育における残虐行為です。

生徒はこういう教育によって著しく落ち込みます。
健康な「自尊感」が損なわれます。
私の国は悪い国だった、私は悪い人間の血を引いている、日本人はアジアの
人々に謝り続けるしかない、ごめんなさい、ごめんなさい。

これが普通の生徒の反応です。
日本人として、生きる自信・生きる誇りをつぶされ、生きる意欲をなくし、学ぶ意欲もなくし、向上心もなくなります。
いじめなどの反社会的な行動もここから出てきます。

よいことは一つもありません。

まれに、こうした自虐教育を合理化できる生徒がいます。
そのための唯一の道は意識下で「日本人であることをやめる」ことです。
多くの反日的知識人がそうであるように、彼らは過去の日本とは切り離された「世界市民」になってしまいます。
そうやってごまかしてなんとか向上心を持って生きていこうとします。
しかし、より深刻な精神の病を発症するのは、こうした子供たちです。
  
しっかりとしたアイデンティティーを確立するまでは、祖国の歴史は本当のことを教え、ウソは教えず、肯定的に教えるのがよいのです。
健康な自我形成の何よりのエネルギーは、彼らの自己肯定感を支えてやることなのです。


私の生徒がこう書いています。

●先生の授業を受け続けて、私は「愛国心」というものを深く学びました。
実際私は歴史は好きでなかったし、日本はどうせ悪いことをいっぱいしてるんだなという考えで固まっていました。
一転して、日本は国民のことを第一に考えている良い国だなあと思うようになりました。
今の日本が平和な国であるのは、私たちのご先祖様たちあってのことだと考えるようになったのも、先生の授業を受けたからです。
これからも違う先生に歴史を学ぶだろうし、日本をひどく言う先生もいるでしょう。
でも、私は中学校2年間で先生に教わった愛国心を絶対に忘れません(断言!)。
私も、日本に何事か貢献できるような人間になりたいです。
*

*****************************************************

■発行者:授業づくりJAPAN(日本の誇りと歴史を伝える授業づくりの会)

■発行者のブログ:「授業づくりJAPANの日本人を育てる授業」
          http://jdjpan.blog.fc2.com/  

■発行者のMAIL: jdjapan2014@gmail.com 

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プロフィール

服部 剛

Author:服部 剛
授業づくりJAPAN横浜《中学》の代表・服部剛です。中学校社会科教師です。
授業づくりJAPANは、授業実践を通して「国を思い、先人に感謝し、卑怯をにくむ日本人」「日本人の自由と真実を守るために戦うことのできる日本人」を育てます。
横浜・神奈川の志ある先生の参加をお待ちしています!
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個人的な連絡はコメントからどうぞ。

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