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授業づくりJAPANの『日本人を育てる授業』  NO.59 2016/3/14

メルマガ「授業づくりJAPANの『日本人を育てる授業』」を転載します。
前回の続編です。
学者先生たちは、国旗国歌の意義を教えられないまま社会人になってしまう学生さんがどれだけ不幸なのか、考えた方がいいですね。


カズ「自分の国の国旗や国歌に敬意を表さない人が、他国に対して敬意を表する事ができますか」

〔以下、転載〕
授業づくりJAPANの『日本人を育てる授業』
 NO.59 2016/3/14
続・国立大学の儀式で国旗掲揚・国歌斉唱がない日本
   

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    誇りある日本人を育てよう! 真の国際人を育てよう!

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

●本号は前号の続きです。

●前号について京都の読者から、
「防衛大学、防衛医科大学、自治医科大学は入っていませんが?」という重要なご指摘をいただきました。
私もわかりませんでしたのでちょっと調べてみました。
次のようなことがわかりましたので紹介します。

●それらは文部省以外の省庁が管轄しているので法令上「国立大学」には含まれず、省庁大学校とよばれています(自治医大は私立でした)。
学校教育を行い学士号・修士号は出ますから実質的には「大学」ですが、「学校」「大学」という言葉は「学校教育法」など文科省の管轄についてだけ使われています。

●省庁大学校は全部で16校ありました。また規定する法律は次のとおりです。

*防衛大学校   : 防衛省設置法第15条
*防衛医科大学校 : 防衛省設置法第16条
*水産大学校   : 独立行政法人水産大学校法
*海上保安大学校 : 国土交通省組織令第254条
*気象大学校   : 国土交通省組織令第234条
*職業能力開発総合大学校 : 職業能力開発促進法第27条
*国立看護大学校 : 高度専門医療に関する研究等を行う国立研究開発法人に
              関する法律第16条
*警察大学校   : 警察法第27条
*税務大学校   : 財務省組織令第95条
*航空大学校   : 独立行政法人航空大学校法
*航空保安大学校 : 国土交通省組織令第191条
*職業能力開発大学校 : 職業能力開発促進法第15条の6第3項
*職業能力開発短期大学校 : 職業能力開発促進法第15条の6第2項
*国土交通大学校 : 国土交通省組織令第191条
*自治大学校   : 総務省組織令第126条
*消防大学校   : 総務省組織令第152条

●これらの大学校は、おそらく儀式で国旗掲揚・国歌斉唱を行っていることは間違いないと思いますが、時間ができたら調べてみようと思っています。

●本号は前号に引き続き、当時のマスコミの社説を検討してみます。

---------------------

 【マスコミはどう主張しているでしょう】

---------------------

《朝日新聞》
安倍首相の答弁を、国家による「不当な介入」と批判したのが朝日新聞でした。
大学は、「政府の意向や社会の価値観など一切に縛られ」ない機関だと述べています。
(朝日新聞 社説 「国旗国歌 大学への不当な介入だ」 2015/04/11)

●大学の自治・学問の自由は、公共の福祉に反しない限り、国家反逆行為にならない限り、大切な権利です。
しかし国旗・国歌は政府の象徴ではありません。
国家(国民共同体)の象徴です。

大学は国家国民に貢献できる有為な人材を育てる教育機関でもあるのですから、入学生や卒業生に、人生の区切りとなる式典において、大学における学びの原点を自覚することは、大切な教育内容であると思われます。

●また、「社会の価値観などに一切縛られない」とはどういうことなのでしょうか。
国民や人類の道徳観や倫理観に反することを進んでやるべきだと主張しているようで不気味です。
本音は「反日」「反国家」「反国民」にあるのを押し隠して、「大学の自治」や「学問の自由」を口実にしているだけのようです。
肝心なのは、国旗掲揚・国歌斉唱は国際社会の常識であるのに、あえてそれをやらない積極的な理由を説明させなければなりません。

《毎日新聞》
毎日新聞も、「国立大は、政府の一律的な見解や制度に服すための機関ではない。何の分野にせよ、税金が使われているのだから従うべきだという発想は、状況を息苦しいものにし、活気ある自主性を損ねかねない。」として、国旗・国歌を要請すべきではないと書いた。
(毎日新聞 社説 「国旗国歌の要請 大学の判断に任せては」 2015/04/11

●もちろん大学が「政府の一律的な見解や制度に服すための機関ではない」ことなど当たり前です。
「国家国民のために貢献する教育研究機関」でしょう。
それが、政府が要請せざるを得ないくらい異常事態であることが問題になっているのです。
国旗を掲揚し国家を斉唱することは「日本人であることに誇りを持ち、国家国民のために尽くそう」という心の表現なのですから。

《東京新聞》
東京新聞も、「大学の自治は、憲法が定める学問の自由を守る砦(とりで)である。
教育研究はもちろん、人事や予算、施設管理といった学内の運営に対する外野からの干渉は許されない。」と書き、今上陛下のお言葉を引用しました。
 *
東京都教育委員だった棋士の故米長邦雄氏が
「日本中の学校で国旗を揚げ、国歌を斉唱させるのが、私の仕事です」
と語ると、天皇陛下は
「やはり強制になるということでないことが望ましいと思います」
と返されたのだった。
 *
(東京新聞 社説 「大学と国旗国歌 自主自律の気概こそ」 2015/04/17)

陛下のお言葉を曲解して詭弁を弄しています。
天皇陛下はこんな肝心要を強制してやらせるようではだめですよ、という本質を仰られている

と、私は受け止めています。
国旗掲揚・国歌斉唱が当たり前になるように、(強制などせずにすむように)平生の教育をしっかりやりなさいということです。
まさに、戦後75年間で、これほど根本的なことを教育委員会や政府が要請するような事態になってしまったことを悲しんでおられるのです。
幼稚園・小学校からの教育を正常化して、良識ある国民でなければ教員にはなれない、小中高大学の指導者になれないような日が来れば、問題は自ずと解決します。
まさにそれは「強制する」ようなことではないのです。

《読売新聞》
これらに対して、読売新聞は、
「国旗・国歌が国民の間で広く定着している状況を考えれば、式典で掲揚や斉唱を促すのは妥当」だと次のように主張しました。
・「疑問なのは、今回の要請方針に対し、「大学の自治を脅かしかねない」といった批判が出ていることだ。
強制力のない「お願い」によって簡単に揺らぐほど、大学の自治はもろいのだろうか。
・要請をきっかけにして、大学における自由な研究活動が妨げられるとも思われない。
・国立大学の運営が税金で賄われていると指摘し、適切な対応を求めた首相の発言をとらえ、大学への圧力と受け止める声が上がっているのも理解に苦しむ。
・「国旗を掲揚しなければ、国からの交付金が減らされるかもしれない」と大学が萎縮することを心配しているようだ。
だが、予算配分は大学の規模や機能強化の取り組みに応じて決められる。
国旗・国歌の扱いとは無関係である。
・自国や他国の国旗・国歌に敬意を表すのは、国際社会における常識であり、当然のマナーだ。
・政府がそうした教育を求めるたびに、あたかも統制強化のごとくとらえる議論が起きるのは、世界でも日本だけだろう。
・国際常識を身に付けた人材を育成する観点からも、各国立大学の良識に期待したい。
(読売新聞 社説 「大学の国旗国歌 要請で自治が脅かされるのか」 2015/04/16)

●国際社会のマナーを身につけさせなければ大学とはいえませんというまっとうな意見ですね。
自治・自由が口実に過ぎないことも指摘できています。

《産経新聞》
また産経新聞は、
「国旗と国歌に敬意を払う教育がなぜいけないのか。それを妨げる方が問題である」とし、
「大学の自治を損なうものでもない」と次のように述べています。
大学人にあえて言うまでもないことだが、国旗と国歌はいずれの国でもその国の象徴として大切にされ、互いに尊重し合うことが常識だ。小学校の学習指導要領解説書にも書かれている。
・人生の節目の行事で国旗を掲揚し、国歌を斉唱することは自然であり、法的根拠を求めるまでもない。
まして「大学の自治」を損なうものでもない。
・実施できないのは、国旗国歌に背を向ける一部教職員らの反発が根強いからだろう。
学長の判断で適切に行ってもらいたい。
・小中高校での国旗掲揚、国歌斉唱をめぐっては反対する教職員との板挟みで平成11年に広島県の高校校長が自殺する痛ましい事件が起きた。
これをきっかけに国旗を日の丸、国歌を君が代と規定した国旗国歌法が制定された。
国旗国歌に敬意を払う国際的な礼儀に背を向け「強制」と批判することこそ恥ずかしい。
国歌の斉唱時にあえて起立せず式を混乱させる教員が相変わらずいる。
自然に敬うことを妨げる動きがあるから東京都などで教職員に起立斉唱する職務命令が出されている。

祝日に国旗を掲げる家庭も少なくなっている。
普段から国旗と国歌を敬う教育を大切にしたい。

(産経新聞 主張 「国旗国歌 背向ける方が恥ずかしい」 2015/04/14)


●産経だけが、なぜこういう異常事態が続いているのかという原因を示しました。
こういう反日勢力に日本の国立大学の80%が支配されてしまっているからこんな異常事態になるわけです
またそうとは知らず、国旗・国歌に否定的な感情を持ってしまっている国民がいまも多数いることが背景にあります。
大学だけではなく、義務教育学校においても教職員の多くにこの否定的な感情が残っていることは事実です。

●そのため、私どもは全国の小中高校の先生方に、
「教室に国旗・国歌を掲げよう!」と呼びかけています。

結局は、祖国をどう教えるか、祖国の歴史をどう教えるか、祖国の戦争をどう教えるか、天皇陛下をどう教えるかという、日本の教育の原点にかえってきます。

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■発行者:授業づくりJAPAN(日本の誇りと歴史を伝える授業づくりの会)

■発行者のブログ:「授業づくりJAPANの日本人を育てる授業」
          http://jdjpan.blog.fc2.com/  

■発行者のMAIL: jdjapan2014@gmail.com 

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服部 剛

Author:服部 剛
授業づくりJAPAN横浜《中学》の代表・服部剛です。中学校社会科教師です。
授業づくりJAPANは、授業実践を通して「国を思い、先人に感謝し、卑怯をにくむ日本人」「日本人の自由と真実を守るために戦うことのできる日本人」を育てます。
横浜・神奈川の志ある先生の参加をお待ちしています!
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